狩猟笛・鉄蟲糸技「共鳴音珠」「共鳴音珠」の特徴
鉄蟲糸技「震打」と入れ替えることで使用可能。
翔蟲を使った繭を地面に設置する。
この繭は設置を行ったハンターの旋律効果発生に合わせて、「同じ旋律効果」と「モンスターにダメージを与える衝撃波」を繭を中心に発生させる。
狩猟笛の入れ替えの鉄蟲糸技「共鳴音珠」は「震打」と入れ替えることで使用可能です。「スライドビート」との併用はできますが、「震打」と併用はできません。
「共鳴音珠」は、地面に繭を設置するといった「罠」のような使い方になります。
効果は、設置した繭の範囲内への「旋律効果」と、範囲内の「モンスターにダメージを与える衝撃波」といった攻撃特性があります。
ハンターの旋律効果発生に合わせてとあるので「攻撃」「防御」「回復」のそれぞれ補助効果の使い分けができるかと思います。ダメージを与えつつ設置型の回復ができるので便利そうですね(⑅•ᴗ•⑅)♪
狩猟笛・鉄蟲糸技「共鳴音珠」「震打」と「共鳴音珠」の使い分け
「共鳴音珠」を使用するには「震打」と入れ替える必要があります。
「震打」というと、今回のマガイマガド戦でも気炎の旋律と合わせ高火力の出せる技で、DPSが求められる場面でも大活躍の技でした。
「共鳴音珠」は、衝撃波による広範囲技の可能性がありますので、範囲の狭い「震打」より火力は劣るかもしれません。説明文だと旋律による補助特性までありますもんね。
設置型の広範囲技として考えると、今作のメインコンテンツで、大型モンスターが入り混じる「百竜夜行」で活躍の場がありそうです。同時にパーティ支援もできるので便利そう。
ただ、終盤の「オオモノ」や「ヌシ」戦まで進めると単騎火力の方が重要になるので「震打」の方が役立ちそうな気もしています…途中で鉄蟲糸技の入れ替えもできたら嬉しいですが(*´︶`*)
その他、小さい蜘蛛を呼ぶ「ヤツカタギ」など小型個体と群れて登場するモンスターでも活躍の場がありそうです。
攻撃・防御・回復による旋律補助に加えて、震打・気炎の旋律の単騎火力に加え、「共鳴音珠」では衝撃波による広範囲攻撃なので、ソロ・マルチと攻守バランスのとれた武器として活躍できそうです。
狩猟笛についてもそうですが、他の武器種についてもクエストやモンスターの特徴に合わせて、技を入れ替えることで戦略の幅が広がるので製品版のリリースが待ち遠しいですね♪